人間関係のストレス

職場の悩み

人間関係のストレス原因は?症状からチェックしてみよう

悩んでいませんか? 職場の人間関係~ストレスとどう付き合っていくか~

 

毎日多くの人と関わることを避けられない職場では、日本人の多くが職場の人間関係に何らかのストレスを抱えていると言います。

 

人と関わることが好きだったのに、職場での人間関係のストレスが原因で病気になってしまう人も決して少なくありません。

 

なぜ、職場での人間関係が強いストレスになって心を蝕むのか、その原因と解決方法について探ってみましょう。

 

そして初めに言っておきますが、辛いストレスから解放される方法は「環境を変えること」と「自分が変わる事」です。

 

それと、様々なストレス対策法を紹介していますが、はっきり言って長続きするものではないということを認識しておいてください。

あくまで環境を変えることや自分が変わる事を前提に読んでくださいね。

 

▼この記事で紹介していること

  1. ストレスとは?
  2. 職場のあるある人間関係ストレス
  3. ストレスの原因
  4. ストレスを抱えない方法1
  5. ストレスを抱えない方法2

 

就職支援のJAIC(ジェイック)

ストレスの定義とは?

ストレスって、どこからどこまでの事を言っているのでしょうか?答えは簡単で「心が不快になること」ですね。

ただ無意識のうちにストレスを感じている場合があり、それが体の不調として現れる場合もあります。

以下の引用文献にもありますが、元々は物理学分野で使用されていた言葉。

ストレスという用語は、もともと物理学の分野で使われていたもので、物体の外側からかけられた圧力によって歪みが生じた状態を言います。ストレスを風船にたとえてみると、風船を指で押さえる力をストレッサーと言い、ストレッサーによって風船が歪んだ状態をストレス反応と言います。医学や心理学の領域では、こころや体にかかる外部からの刺激をストレッサーと言い、ストレッサーに適応しようとして、こころや体に生じたさまざまな反応をストレス反応と言います。

私たちのこころや体に影響を及ぼすストレッサーには、「物理的ストレッサー」(暑さや寒さ、騒音や混雑など)、「化学的ストレッサー」(公害物質、薬物、酸素欠乏・過剰、一酸化炭素など)、「心理・社会的ストレッサー」(人間関係や仕事上の問題、家庭の問題など)があります。普段私たちが「ストレス」と言っているものの多くは、この「心理・社会的ストレッサー」のことを指しています。職場では、仕事の量や質、対人関係をはじめ、さまざまな要因がストレッサーとなりうることが分かっています。

ストレッサーによって引き起こされるストレス反応は、心理面、身体面、行動面の3つに分けることができます。心理面でのストレス反応には、活気の低下、イライラ、不安、抑うつ(気分の落ち込み、興味・関心の低下)などがあります。身体面でのストレス反応には、体のふしぶしの痛み、頭痛、肩こり、腰痛、目の疲れ、動悸や息切れ、胃痛、食欲低下、便秘や下痢、不眠などさまざまな症状があります。また、行動面でのストレス反応には、飲酒量や喫煙量の増加、仕事でのミスや事故、ヒヤリハットの増加などがあります。

これらのストレス反応が長く続く場合は、過剰なストレス状態に陥っているサインかもしれません。これらの症状に気づいたら、普段の生活を振り返り、ストレスと上手に付き合うための方法(コーピング)を工夫してみることをおすすめします。また、これらの症状の程度が重かったり長期間続いたりする場合は、専門家(精神科、心療内科)に相談することをおすすめします。

引用元:厚生労働省

外部からの刺激をストレッサーと言って、ストレッサーが私たちの体に及ぼす影響は3つあります。

 

  1. 物理的ストレッサー
  2. 科学的ストレッサー
  3. 心理・社会的ストレッサー

 

人間関係のストレスは「心理・社会的ストレッサー」となります。

更に、ストレッサーによるストレス反応は以下の3つになります、

 

  1. 心理面
  2. 身体面
  3. 行動面

心理面の反応は割と気づくことが多いのですが、身体面と行動面のストレスは意外と気づきにくいんです。

自分でも「あれ?」と思ったら、周囲人に自分の行動面を聞いてみるといいかもしれません。

手遅れになる前に対処が必要です。

 

職場での人間関係のストレス症状

職場のストレス

もともとは明るくて人間関係にもしっかり向き合っていた人が、仕事を始めてからどんどん元気をなくしていく…そんな様子を見て心配になったことはありませんか?

もしくは、あなた自身がそんな辛い思いをして、今悩んでいたりはしませんか?

どこの世界で生活していても、「この人とは合わない」と感じる相手はいるはずで、自分自身に主たる原因がなくても、職場の環境によっては追い込んでしまうこともあります。

 

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上司と合わない

うまく意思が伝わらない、表面的なところだけ見られている、すぐ誰かと比較する…。

上司に対して持つストレスは様々で、もし合わない相手が「上司」であれば、なかなか解消が難しいところです。

何かにつけ苦言を呈する上司には気軽に話しかけにくいですし、自由な意見も言えません。ちょっとしたミスでも叱られて気分が落ち込んでしまうと、過剰に委縮してしまい、しばらくは仕事が手に付かなくなってしまうこともあります。

本意を理解してもらえないことでぐっと我慢をすることや、言いたいことを言わないように心の中で抑え込んだりすることが続くと、ストレスへと変化してしまうこともあります。

強いて解決への方法を模索するとすれば、報告・連絡・相談の「ほうれんそう」を見直すことで改善ができる場合もあるかもしれませんが、おそらく根本的な問題はそこではないのでしょう。

 

  • まずは報連相を意識してみる
  • 周りがその上司とどう接しているのか研究する
  • 上司が異動するのを待つ

 

こうしたことが改善施策となりますが、これが上手くいくと誰も苦労しませんよね。あくまでも理想的な対応です。

まずはコミュニケーションを意識した行動から始めてみましょう。

 

同僚と合わない

また、タイプの合わない同僚や仕事相手と密に連絡を取り合ったり、仕事の突っ込んだ調整を行うのは、想像以上に困難で頭の痛い問題です。

そもそも苦手な人と何かを一緒に行うというのは骨の折れる作業で、まめに連絡を取ろうという気持ちが湧いてこないかもしれません。

そのように「苦手」だと感じる人が相手だと、せっかくの自分の能力を発揮できなかったり、本来の自分らしさを発揮できずストレスになることもあります。

もちろん一度は話し合い、うまくやる方法を探すのはとても大切です。

しかし、合う・合わないを解消することは容易ではなく、むしろ完全に解決しようと思うことの方に無理があります。

  • 同僚より早く出世する
  • 自分が異動する
  • 派手にケンカしてみる(言い合い)

同僚問題に関しては、環境を変えるのが最善の方法と思われます。

同僚より早く出世して、自分が指示する側に回るか、自分が異動して同僚との関係をなくしてしまう方法もあります。

もし勇気があればの話ですが、思っていることを正直に言うのもいいかもしれません。同僚もあなたの事を「合わない」と思っており悩んでいるかもしれません。

多少なりケンカになってもいいので口論してみると、案外お互いの事を受け入れれるような関係になれるかもしれません。

 

 

なぜ人間関係はストレスになるのか

なぜストレスが溜まるのか

このような人間関係でのストレスが続くと、心はもちろん、体にも不調をきたすことがあります。

では、どうして人間はストレスを感じると、心や体に様々な反応が起こるのでしょうか?

 

ストレスを感じるかどうかは考え方の癖による

例えば、AさんとBさんが全く同じ環境で、ちょっとしたミスを犯し、同じ上司に同じことを叱られたとします。

Aさんは真摯に受け止めたものの、指摘を前向きにとらえました。

しかし、Bさんは指摘に傷つき、ストレスを抱えることになりました。

この2人の違いとは具体的に何なのでしょう。

それは考え方の癖です。

この時Aさんは、「じゃあ今度は間違えないようにしよう!」と思ったのに対し、Bさんは「じゃあ、あの時どうすればよかったのだろう…自分の間違いが悔やまれる…」と振り返りました。

実際にはAさんのような考え方が楽なのですが、それができないのがBさんなのです。

そしてBさんは、その後もこのちょっとしたミスを引きずり続け、職場に来なくなってしまいます。

そんな話を前提に、ここで、ストレスをため込みやすいタイプの人について考えてみましょう。

 

人間関係でストレスをため込みやすい人①まわりの自分への評価が過剰に気になる人

他人から、自分という人間が評価されている人にとっては、職場の人間関係は非常にストレスになりやすいと言えます。

人からの評価で自信を保っていることが多いため、逆に小さくても何らかの評価を得ることができないと「自分はできない人間だ」と思いがちです。

中には、そのような思い込みから生まれた劣等感に耐え切れなくなり、仕事を辞める選択をする人もいます。

 

また、自分に自信のない人は、仕事面において悪循環に陥りがちです、

話した内容は正しく相手に伝わっているか、自分の選択は正しかったと思われているか、自分ではなく、他の人に任せたほうが良かったのではないか…。

自分のミスが引き金になって、仕事の足を引っ張っていくことになったら、自分はどう思われるだろう…どう責任を取ったらいいのか。

 

仕事をしていると、人間は幾度となくそういった自分自身への問いかけをすることになりますが、経験を積むことで塩梅がわかり、ほどほどのところをうまく渡って行けるようになることが多いものです。

悩みをばねに成長することが大切ですが、しかしこれにも考え方の癖が影響します。
自分を過小評価する傾向の人は、自分を誰かと比較している、このような考え方に陥ることが少なくありません。

 

このように、普段から自分についての評価がとても気になる人、自己評価の低い人は、職場でのストレスを抱えやすいと考えられます。

ですが、逆の立場になって考えてみると、人の事はそれほど気にならない人の方が多いのではないでしょうか。

頑張ったけれど失敗した同僚を責めたりするでしょうか?

おそらくしないでしょう。

  • 自分が納得のいく仕事をする
  • 自分のアウトプットを満足する
  • 自分に酔いしれてみる

勘違いでも良いので、こうしたことを意識してみるといいと思います。

まずは自分に自信をもって、納得のいく仕事をこなしていくことが大事です。

 

 

人間関係でストレスをため込みやすい人②自分があまり人と関わりたくないタイプ

自分への過小評価が原因の人とは別に、もともとあまり人と関わるのが得意ではなかったり、好きではない人もたくさんいます。
あまり人と関わらない仕事に就いたと思ったのに、実際はそうでもなかったとなると、確かに辛いですね。

そういったタイプの人は、他人と話すときにうまく話せない、自分から話しかけたり、話題を振ったりするのはあまり得意ではないなど、自分が思うようにコミュニケーションを取れないと思っていることも多く、職場での人間関係は非常にストレスとなります。

ところで、集団生活を送って来た学校ではどうだったでしょう?

学校の場合は、クラスに大勢の生徒がいる学校では、みな同じ目的を持っているため、「合う」「合わない」を選別しながら仲の良い友人を作っていくこともできます。

しかしながら仕事では、業務や立場によって関わり方の濃淡があり、それを自分の意志だけで選び取って行くことはできません。
それは「小さな社会」と呼ばれる学校との大きな違いでもあります。

 

自分を変えるための方法

自分を変えるという手段もあります。やろうとしても結構難しいのですが、一応有効的な方法かと思いますので紹介してみます。

まずは何事もチャレンジですので、行動できる気力が残っていれば実践してみてください。

で、自分を変えるための方法として紹介するのですが、「相手を変えずに何故自分を変えるのか?」と疑問に思う人もいるかもしれません。

答えは、相手を変えることは非常に難しい(ほぼ不可能)ということと、相手にかける労力が無駄ということです。ですので、自分が変わった方が早く効率的ということなんです。

 

アサーティブコミュニケーション法について

なんだか難しい言葉ですが、要は「積極的に自己主張する」ということです。

人間関係でストレスを抱えるということは、自分の主張が通らなかったり、言いたい事を言えなかったりと、意思疎通がうまくいかない場合が多いかと思います。

 

つまりコミュニケーションエラーによるものがほとんどではないでしょうか?

なので、積極的に自己主張して相手との意思疎通をする必要があります。

 

ただし、言いたい事をただ言うのであれば喧嘩になってしまいます。よって、あくまで相手の反応をうかがいつつ円滑に仕事を進めるということが重要となってきます。

お互いにWINーWINの関係を築いていくのが理想的ですね。

 

初めは逆にこれがストレスになりかねないですが、意思疎通がうまくいかないストレスよりも、頑張るストレスのほうがまだマシなはずです。

 

 

なるべく人間関係でのストレスを軽減する方法

ストレスを抱えない方法

では、人間関係のストレスを抱えないで済む職場は、実際に存在するのでしょうか?

答えは、「おそらく存在しない」です。

仮にリモートワークで、職場から離れたところで仕事をすることができたとしても、インターネットの先には必ず誰かがいるからです。

職場の人間関係には262という法則が存在します。2割は信頼できる仲間、6割はどうでもいい仕事上の関係、残りの2割は合わない人間。

なので、組織が大きければ大きいほど合わない人間との関わりが増えていくということになります。

 

そもそも、円満な人間関係を望むことに無理があると知る

会社とは仲良しが集まっている場所ではありません。

趣味のサークルや仲間と集まる場所ではないのですから、人間関係に100%を望むことの方に無理があるとも言えます。

そして、仮にこの会社があなたにとっては良い環境だったとしても、他の誰かにとってもそうであるとは限りません。

会社はあくまで仕事をするために集まっている場所なのですから、人間関係などいいはずがないのです。

あまりにも耐えがたい環境であれば、退職や転職も一つの手段として考えられます。

ですが、人間関係だけを理由に仕事場を変えても、おそらくは次の職場でまた同じようにして挫折し、繰り返すことにもなりかねません。

  • 人間関係に円満を求めない
  • 仕事として割り切る
  • 仕事に全集中

 

人間関係を必要以上に深くしないのも一つの手段

仕事へのモチベーションを維持するためには、人間関係を円滑にしておくことはとても重要であることは間違いありません。

仕事の終わったあとの飲み会も大切ですし、徐々に親密に付き合う相手ができる場合もあるでしょう。

それ自体は非常に良いことに違いありませんが、必要以上に仲良くなったり、付き合いを深めたりすると、亀裂が発生した時に様々な問題が生じやすくなることも事実です。

ちょっとした行き違いや、他人を介した伝聞による誤解など、きっかけは些細なものでも、その後の関係に大きな影響をもたらす場合があります。

大抵の場合は回復できるものですが、もしも人間関係で煩わされることを望まないのであれば、付き合いは最初からそれなりにしておくのも一つの手段です。

  • 人間関係には一線を置く
  • 親密な付き合いは会社関係者以外で
  • 付き合いはほどほどに

 

職場を出たら、すぐに意識を切り替える

退勤して職場から一歩外に出たら、もうオフです。

仕事のことを考えてもお給料は一円ももらえませんので、次の出勤までおいて置き思い出さないのが得策です。

ぶっちゃけ、そんな器用なことができたらどんなに楽な事か、、、

 

 

 

それでもたまってしまうストレス…ためないためには

ストレス発散

とはいえ、仕事をして行く上では人間関係のストレスは避けられません。

ですが、ため込んでいくことで自分自身が精神面・体力面で追い込まれていってしまいます。

そうなる前に、私たちはどのようにストレスと付き合っていけばよいでしょうか。私が考える「予防策」を紹介していきたいと思います。

まあ、これも参考程度に、、、

少しずつ吐き出していく

まずは、職場と関係のない友人に吐き出してみるとよいでしょう。

同じように働いている人であれば、あなたの気持ちを十分に理解してくれるはずです。

また、あなたと親しい人であるからこそ、あなたという人物を知っており、寄り添ってくれるのではないでしょうか。

口に出すことで解消できるストレスもたくさんあります。

また、相談できる上司がいるのであれば、ぜひ悩みを打ち明けてみましょう。

実際に一番傍にいる上司が頼れる人であれば、ストレスになる前に解決への糸口が見いだせる可能性も十分にあります。

職場によっては、悩みを聞いて解消に向け動いてくれる、専門のアドバイザーがいる場合もありますので、確認をおすすめします。

 

考え方の角度を変えてみる

あなたが関わり、叱られることもある上司も、決して感情的に怒りをぶつけてきているのではないのではないでしょうか?

なぜなら、叱っても効果のない部下など、人勢育成に長けた上司は放っておくからです。

今はストレスとなって辛い状況ですが、考え方の角度を変えてみると、この経験をバネに自分が成長するチャンスなのかもしれません。
飛び立つための準備期間と前向きに捉えることも大切です。

実際に、辛いことを乗り越えた後というのは、一回りも二回りも成長しています。

もちろん、心身に不調をきたしているのに、無理に考えを変えて過剰に我慢をすることはありません。

 

趣味に打ち込む

あなたが好きなことややりたいこと、趣味は何でしょうか?

読書や音楽鑑賞、散歩、買い物など、仕事や悩みの時間のために犠牲にしてきたことがあるならば、短い時間でも良いので取り込んでみましょう。

好きなことに打ち込む時間を持つことで、自分らしさを取り戻し、気持ちが少し上向きになることがあります。

また、旅行などで自分の職場から遠くに離れるのも、気持ちの切り替えに有効です。

見たことのないものを見たり、体験したりすることで、自分に刺激を与えることで、やる気が満ちてくることもあります。

 

 

意味の無いストレス対策

ここで、ネット上に紹介されている意味の無い対策を紹介していきます。

 

ぬりえをする

よっぽど塗り絵が好きな人は話は別ですが、普通に考えて塗り絵とかしないでしょ。

 

お風呂に入る

入浴は交感神経をリラックスさせる効果があり、昼間の緊張をほぐします。

でも効果は一時的なもので、ほとんど意味ないです。

というか、毎日入りますからね。

 

そもそもストレスで病んでしまったら対処できない

人間関係のストレスで病まないための対処法を紹介してきましたが、そもそも体と精神が健康だからこそ対処が可能となります。

つまり、病んでしまってからでは手遅れということですね。

 

ごもっとなご意見で、既に病んでいるのであれば心療内科を受診したほうが絶対にいいです。

 

人間関係のストレス対処法まとめ

長い時間を過ごす職場だからこそ、仕事が生きがいとなる人は少なくありません。

ですが、一度立ち止まって考えると、仕事以外でもしたいことはたくさんあるはずで、本来仕事とは生活や趣味を楽しむためのお金を稼ぐものと考えてもよいでしょう。

仕事のストレスで自分の心が限界を迎える前に、何らかの策を講じることも必要です。

「こんな職場もう嫌だ!」と投げ出してしまう前に、仕事に打ち込むことでなかなか取り組めなかった「好きなこと」を思い出し、や

ってみるとよいでしょう。

もし、どうしても耐え切れないのであれば転職を考えましょう。体を壊してからでは遅いですからね。

無料で利用できるので、まずは相談してみることをおすすめします。

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